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ken
@kenken


社会人です。
勉強、運動、趣味などを記録、共有できればいいかなぁ、と。

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ken
次は、(本)訂正する力_東浩紀
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ken
最後の授業_読了

以下、最も印象に残った文章

レンガの壁がそこにあるのは、それを真剣に望んでいない人たちを止めるためだ。自分以外の人たちを押し止めるためにある。

壁がそこにあるのには、理由がある。自分が何かをどんなに真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。

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本当に望むものがあるなら、壁がある方がよい。参入障壁が低いと、誰でもトライできてしまう。
自分が他の誰よりも最も望んでいることなら、参入障壁が高く、乗り越えることが困難に見えるものがよい。
壁が低いと、たまたま乗り越えてしまう、たいして本気でもない人がそれを獲得してしまうリスクがある。
・(本)最後の授業_ランディ・パウシュ:2時間0分(2024年1月6日)
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ken
(本)最後の授業
膵臓がんで余命半年以内と診断されているカーネギーメロン大学の教授による、人生最後の授業。
何を伝えるか。何を伝えることが可能か。彼には1歳も含む3人の子供がいた。彼らに20年かけて教えるはずだった人生について、語った本とのこと。
・(本)最後の授業_ランディ・パウシュ:0時間30分(2024年1月3日)
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ken
(本)生き方_稲盛和夫 読了

以下プロローグの一部引用

人間が生まれながらに持っている性格と、その後の人生を歩む過程で身につけていく哲学の両方から人格というものは成り立っている。
どのような『哲学』が必要なのかといえば、それは『人間として正しいかどうか』とうこと。
それには、人一倍厳しい生き方をおのれに課し、絶えず自分を律することが不可欠。
一生懸命、誠実、まじめ、正直・・・といったシンプルで平易な道徳律や倫理観を悉皆r守り、それを自分の哲学や生き方の根っこに据えて不動のものとすること。
・(本)生き方_稲盛和夫:2時間0分(2024年1月2日)
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ken
初投稿
勉強や運動など、努力を共有できたらいいですね。

正月は、(本)生き方_稲盛和夫、を読もう。
・(本)生き方_稲盛和夫:0時間0分(2024年1月2日)
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© yalkey