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萩原 彰
@Akira_Hagiwara


東京大学を受験します。(2026年1, 2月)
基礎医学の道を志しています。
仕事と勉強と子猫の飼育を両立中です。

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萩原 彰
残念ながら、大学受験を1年 先送りにする件は確定になってしまいました。病気の治療に際してまず体調や精神状態を安定させることを目的として仕事を大幅に減らしてしまったため、大学生活を送るための諸費用を工面することが困難になりました。ある程度 経済的余裕をもって進学するには、少なくともあと10ヶ月はかかる計算なので、泣く泣く大学受験の先送りを決定しました。
ただ、不幸中の幸いといいますか、前述のとおり仕事を大幅に減らしたので、必然的に在宅時間が増え、つまりは勉強時間も以前より増えるはずです。多少の精神的余裕は持てるようになるかと思います。

近頃、自分と関わりのある身近な人たちも次々に病気をしているのを目の当たりにしており、やはり人間の医学をやろうかという意思が強固になりつつあるので、今後の勉強の進み具合や模試の成績次第では、志望先を理科2類から理科3類に戻すかもしれません。


子猫たちは、順調に育っています。一時期はみんな耳だけ急成長してフェネックみたいになってました。男の子たちは妙に手足が大きいです……これは……ビッグなネコチャンに成長する予感……!
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萩原 彰
子猫たちは無事に2ヶ月生きることができたので、正式に名前をあげました。(名前の横の括弧は、普段の呼び方です。)


1番目に生まれた男の子: 健腎(けんじん / ケンちゃん)
猫は長生きするとほぼ例外なく腎臓が悪くなります。いつまでも健やかな腎臓で長生きしてほしいという願いを込めています。

2番目に生まれた女の子: カブ(カブちゃん)
小型でありながらそれなりにパワーがあり、丈夫で寿命の長い、本田技研工業の名車スーパーカブより。いつまでも元気で長生きしてほしいという願いを込めています。(ちなみに自分もカブ乗りです。2018年式 JA44 クラシカルホワイト)

3番目に生まれた男の子: 三十活(みそかつ)
現代の猫の寿命はおよそ15年前後です。先代・先々代の猫は22年弱生きましたが、さらに長く、30年くらい元気で長生きしてほしいという願いを込めています。(なんだか意図せずおいしそうな名前になっちゃいました。)


今日は、初めてのワクチン接種のため3匹を動物病院に連れて行きました。体重測定もしましたが、3匹とも1kgを超えていました。生後2ヶ月の子猫としては、しっかり適正体重です。1ヶ月前はろくにミルクも飲まず離乳食も食べず、自分のやり方が悪いのかと情報収集に奔走し、うちと同じ週齢の子猫が離乳食をバクバク食べている動画を見て余計に焦燥感に駆られ、やっと食べるようになってきたかと思えば下痢をし、衰弱して死んでしまったらどうしようと毎日不安でだいぶメンタルをやられていましたが、結局……なんとかなりました。よかった。


(以下の画像は、数日前の健腎とカブです。ケンちゃんはいつもなんとなくトボケた顔をしています。)
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萩原 彰
仕事をしながら数時間おきに子猫たちにご飯を食べさせるのは結構せわしない感じですが、最近は無理に食べさせなくても皿から自分で食べてくれるようになってきました。でもずっと軟便……というか下痢気味……。まだ胃腸が離乳食に対応しきれていないようで、消化不良を起こしているようです。

見た目はだいぶ猫らしくなってきました。耳が大きくなりました。写真の子(末っ子)は体重500グラムを少し超えた感じですが、バクバク食べるようになった長男だけはとっくに600グラムを超えています。同じ日に産まれたのに、個体差がすごいです。


正直、最近は勉強に充てる時間がほとんど取れていませんでした。机に向かって勉強に集中!という時間は今後もしばらくは確保できないものとして諦めて、子猫の面倒をみながら英語やドイツ語の音声教材(単語集付属の例文音声など)で勉強と呼べるかどうかも怪しい程度の勉強を片手間にやっています。
忙しくなる前に、自分で耳学習用の音声教材でも自作しておけばよかったなぁと少し後悔しました。
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萩原 彰
もしかしたら受験を1年ほど(2025年→2026年)先延ばしにしないといけないかもしれなくて結構落ち込んでます……まだ確定ではないけれど……

詳細は控えますが、ちょっとした持病があります。最近それが慢性化してしまっているため、治療を重視した生活をしようと思うのですが、そうするとどうやら2025年までに大学の入学金・学費等を工面できるか怪しいぞ……という感じになっています。

正直、現時点で自分は一般的な受験生と比較するとかなり高齢です。自分と同い年で、順調な人ではもう講師や助教など指導する側の研究者として立派な人生を歩んでいる方も多くいます。(もしかしたら、教授もいるかも。)今さら1年くらい受験を先延ばしにしたところで自分のこの人生のヤバさは大して変わらないのかもしれませんが、自分の人生どうなってしまうのだろう……という強烈な不安や焦燥感はあります。

しかし、受験を諦めることは絶対にしません。どうしても医学系の基礎研究をやりたい・その道で生きていけるようになりたいという思いを捨てることは不可能でした。この年齢から大学に行ったところで研究者としての職を得られるかどうかも正直わかりませんが、どのような困難があっても、そのときどきでやれることは精一杯やっていきます。

頑張ります。
この頑張ります、というのが、口先だけの虚しいものにならないように、ちゃんと生きていきます。
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萩原 彰
ナガチョロのこどもたちは先週の土曜日にナガチョロから引き取って自分が育てていますが、子猫たちの飼育には想定以上の困難がありました。ぜんぜんミルクを飲んでくれないし、離乳食も食べてくれません。先代のマメチャンは1匹だけの飼育環境だったのでミルクや離乳食にしっかり意識を向けて食べてくれていたのですが、今回の飼育は3匹同時で、1匹ずつ食事を与えようとしても、往々にして「いま兄弟と遊んでるんだから、ほっといて!」という態度を取られます。じゃあ3匹一緒に食事させようとしても、同様に「いま兄弟と(略)」になってまったく食事に見向きもしません。全員にある程度(と言っても基準量からすればまったく不十分)の食事を与えるのに1回あたり90分もかかり、そのうち子猫たちがちゃんと食事を口に入れているのはほんの10分程度です。さすがに時間が無駄すぎて焦燥感がエグいです。仕事も、今週いっぱいは完全に休みにするしかありませんでした。来週以降もどうなるかわかりません。

いま子猫たちはだいたい4週齢で、本来ならこの時期の食事は4~6時間おきで大丈夫なのですが、1度にちょっとしか食べてくれないので、結局2~3時間でお腹が空いたといってピーピー鳴き出し、ほとんど生まれたての子を育てているのと変わりません。

ナガチョロは人馴れしてないことに加えてこどもたちと離されたことで相当苛立っており常にガーガー怒っているし、こどもたちはちゃんと食事をしないし、さすがに心が折れそうです……折れないけど!笑


大学受験に関して、先日、志望先を理科三類から理科二類に変更したことに伴い、勉強計画も立て直しているのですが、子猫たちに関して上記のような状態なので、もしかしたら6月いっぱいは子猫の飼育に専念しなければならないかもしれないと思って、思い切って7月からの予定を立てています。5月3日生まれの子猫たちも、さすがに6月下旬で8週齢ともなれば今よりは飼育も楽になっているだろうと信じて……
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[ギニー さんに対する返信]

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萩原 彰
ありがとうございます!
肯定的なご意見をいただけて、とても心強いです。

理科二類にしても、現時点では不合格になってしまう可能性はそれなりに高いと思っています。ナメた態度で合格できるほど甘くないことは明らかなので、気を抜かずに精一杯頑張ります!
来年の3月10日に、ここで合格のご報告ができればと思っています。
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萩原 彰
理科三類ではなく、理科二類を受験しようと思います。理由としては、ネガティブなものからポジティブなものまでありますが、概ね以下の通りです。

(1)今後の生活状況(仕事との兼ね合いなど)を考えると、理科三類合格を目指すに足るだけの十分な勉強時間を確保できない。
(2)一般的な受験生よりも高齢であるため、理三の面接が怖い。
(3)獣医学なら理二から進学しやすい。成績次第では医学科も目指せる。
(4)現時点で理二はそれなりに合格の可能性が見えているため、精神的に無理なく勉強を続けられる。

自分がやりたいのは人間 or 動物全般の医学の基礎研究なので、無理して理三を目指さなくてもいいのでは……と思いました。実際のところ、確かにこれは "逃げ" でもあるのですが、大学に合格しないことには何も始まらないので、なるべく手堅く確実な方法を選びたいところです。(自分の場合は、諸事情があって2025年以降は受験できない可能性が高いので、数ヶ月後の受験で確実に合格する必要があります。)

自分の身近には東京大学の関係者や進振り事情に詳しい人がいないので、見る人が見たら上記の選択はとんでもない愚行かもしれませんが、今はとりあえず、やれることをやるしかないです。頑張ります。
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萩原 彰
「やらなきゃ……やらなきゃ……」とストレスを溜めながらも面倒くさくて3ヶ月も先延ばししていた雑事に着手したら30分で終わって笑いました。先延ばししたらどんどん苦しくなるだけだってわかってるのに、なんで先延ばしするかなぁ。「今やっちゃえばスッキリするから!やるぞ!」って自分に言い聞かせても、それを「うるせィ!」と一蹴してしまう自分がいる。

しかし……今日は仕事して勉強して部屋を片づけて先延ばしタスクを潰して、有意義な1日だった。今日は自責で苦しんだりせずにぐっすり寝られそうだ……。



画像は、ナガチョロのこどもたちです。黒い子が1番目、白+模様の子が2番目、しましまの子が3番目に産まれた子です。黒い子としましまの子は、おそらく男の子です。
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萩原 彰
快適に仕事と勉強を両立できる生活リズムが安定してきました。夜11時就寝 → 朝7時起床(睡眠8時間)→ 2時間半勉強 → 10時から15時まで仕事(時短)→ 帰宅して雑務いろいろ → 17時から3~5時間勉強 という感じでやってます。これなら仕事がある日でも最長7時間程度勉強できます。睡眠時間は長めに設けていますが、体力のない自分が仕事と勉強とを両立するにはこれくらい寝ないとやってられないので、睡眠時間を短くする気はないです。


ナガチョロのこどもたち(名前はまだない)は明後日で生後2週間になりますが、順調に大きくなってきています。3日前(5月12日)に目が開きました。今はまだこどもたちの世話を完全にナガチョロ任せにしていますが、来週あたりから自分が育てる予定です。

以下の画像は、子育て中のナガチョロと、ナガチョロのこども(2番目に産まれた子)です。あと全然関係ないけど犬のルッチャンも載せておきます。うしろの目つき悪男は気にしないでください。(私です。)
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萩原 彰
手帳を買ってきてスケジュール管理を徹底しよう……逆になんで今までそうしなかったのか……。あとナガチョロたちの成長を記錄する日記用のノートか手帳も買ってこなきゃ……。
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萩原 彰
ナガチョロの子どもは計3匹で確定っぽいですね。子どもたちは、しばらくナガチョロに育ててもらって、ミルクを飲む間隔をあけても大丈夫な時期になったらナガチョロから引き取って自分が世話します。なるべく早いうちにナガチョロの人馴れ訓練を再開し、ナガチョロの人馴れがうまくいったら子どもたちと合流・再会させます。


今日は、早めに昼で仕事を終えて帰宅してからはナガチョロと子どもたちにつきっきりだったので、勉強はナシ……。言い訳ばっかりになって嫌だけど、でも今日はさすがにしょうがない……。
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萩原 彰
この写真には子猫が3匹写っているんですが、黒っぽい子2匹は底面の黒と同化していてよくわかりません。笑
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萩原 彰
【続報2】ナガチョロの子、3匹目誕生!
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萩原 彰
ナガチョロは疲れたようで、既に産まれている2匹の子と一緒にすやすや寝ていますが、お腹がまだゴニョゴニョもこもこ動いているので、少なくとももう1匹は産まれるはずです。

昨日はナガチョロの分娩用として増設するケージを自作していたので、残念ながら勉強時間はまったく確保できませんでしたが、昨日のうちに作っておいて本当によかったです。実際は「明日(今日)の朝 材料を調達して、夕方までに作れば間に合うでしょー」と先延ばしする気満々だったのですが、もし先延ばししていたら出産に間に合いませんでした。
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萩原 彰
【続報】ナガチョロの子、2匹目誕生!
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萩原 彰
ナガチョロの子ども、1匹目が産まれたようです!増設したケージの暗いところで産んだので、子どもの柄はまだ見ていませんが、「ピャー!」という声は聞こえました。自分が在宅のときでよかった~!
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[Raizu さんに対する返信]

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萩原 彰
ナガチョロのことを気にかけていただいてありがとうございます!
先代のマメチャンが生後3日未満でダンボールに入れられて捨てられていた子だったので、子猫の飼育は一応経験があります。

実のところ一番心配なのは医療費だったりします。
世間的には猫の飼育はお金も手間も比較的かからないと思われがちですが、手術が必要な病気となれば20万近い費用がポンッと出ていきます。それがn匹分と考えると、なかなか怖いです……笑
いざというときに備えて貯金頑張ります!
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萩原 彰
受験勉強について記録する記録すると言いながらずっと記録せず、記録するする詐欺を続けてきたわけですが、最近やっと自分の適切な生活リズムについて理解・実行できるようになってきたので(遅い)、さすがに5月からはちゃんと記録する……つもり……です。頑張ります!記録はしていなかったけど勉強自体はしてました!(言い訳)


以下は、今月14日に保護した元野良猫のナガチョロについて。
ナガチョロですが、なんと妊婦さんでした。保護した時点ではお腹に子どもがいることを知りませんでしたが、今思い返してみると確かに当初から胸部の赤みが目立つ猫だなぁとは思っていました。今から3日ほど前(25日ごろ)に、腹部でポコポコうねうね胎動しているのを確認しており、おそらく今後15日以内には出産になります。
ナガチョロの状態が明らかになってからは、ペットグローブを着用して触るような高ストレスの人馴れ訓練は休止しています。今は、人間の手から直に液状おやつ(ちゅ~る)を食べさせるという人馴れのためになっているのかいないのかもわからない軽度の接触にとどめています。
ネコって1回の出産で最大8匹程度産まれるらしいですね。さすがにナガチョロのお腹の大きさからして8匹も入ってるとは思わないけど、ほぼ確実に複数匹は産まれます。何匹産まれるのか……。まあ、何匹産まれようとも、みんな しあわせネコにしてやるけどな!!

(画質最悪ですが、以下の画像はケージの中で謎の仰向けスタイルで寝ているナガチョロです。)
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萩原 彰
仕事に行く前に勉強する生活に切替えようと検討中。
運転の業務があるから始業前に脳の体力使っちゃうのって危険なのでは?と思って、今まで朝は勉強していなかったけれど、そんなこと言ってるともう本当に勉強できる時間がなくなってしまう。仕事から帰宅後の勉強、マジで無理。本当に無理。仕事の緊張から解放されると同時にドッと眠気が出て、どうにもならない。仮に帰宅後の勉強時間を5時間確保できたとしても、絶対に5時間分の勉強はできていない。あまりにも非効率すぎる。

4時に起きて9時半頃まで勉強して、10時から始業という生活にしてみるつもり。帰宅後にもなるべく2時間程度は勉強できればと思う。ちょっとずつ慣らしていく。
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萩原 彰
今週は、勉強とも仕事とも違うことで奔走していました。
以下は、「猫」の話です。

最近、近所に猫の虐待で有名な男が住んでいることが判明したため、自分の家の周りをウロウロしている野良猫1匹を、捕獲機を用いて緊急で保護しました。今後この子を外に放つことはなく、完全に家猫にします。名前はナガチョロです。ナガは長生きのナガ、チョロはチョロQのチョロで、元気で長生きしてほしいという祈りを込めました。(大事な意味があり、かつ、ちょっとまぬけな響きがいいなと思ってこの名前にしました。)推定2~5歳の女の子で、野良100%の、まったく人慣れしていないシャーシャーバシバシガブガブ猫です。痛いです。成猫の人慣れ訓練について調べたところ、訓練を適切に行えば、早ければ1ヶ月ほどでスリスリゴロゴロ猫になってくれることもあるそうですが、個体によっては1年以上懐いてくれない子もいるそうなので、根気強く向き合おうと思います。そもそも、すでに保護して自室に入れてしまったので、もう「諦める」という選択肢はありません。

自分の家では昔から動物と共生してきました。先代の「マメチャン」は去年の11月に21年5ヶ月の猫生を終えました。先々代の「チビ」も、同様に20年以上生きました。ちなみに現在一緒に暮らしている犬の「ルッチャン」も、現時点で犬の平均寿命を超えていますがまだまだ元気です。自分の家に来る動物はみんな長生きします。ナガチョロも長生きしてほしいです。長生きさせます。

しばらくは仕事を10-15時の時短勤務にします。家にいる時間を増やして、猫の人慣れ訓練と勉強とを効率よくやっていきたいです。


(画像は、先月の保護前のナガチョロです。)
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萩原 彰
「勉強をゲーム化(gamification)するとよい」というのはよく聞きますが、自分が個人的に「トレイン・チャレンジ」と名前をつけて勉強に取り入れているものがあり、単純なことですが、YouTubeで電車(新幹線など)の車窓動画を再生して、始点駅を出てから終点駅に着くまでの時間でどれだけ勉強できるかというタイムアタックのようなことをしています。たとえば、東海道新幹線は東京→新大阪でおよそ2時間30分です。この時間でどれだけ勉強の成果を得られるかという "ゲーム" です。

これと似たもので、一般的に知られているものでは「ポモドーロ・テクニック」というものがありますが、あれは時間を短く区切りすぎていてかえって集中しづらく疲れてしまい、自分には合いませんでした。ポモドーロ・テクニックは、現時点でまだ勉強習慣を確立しきれていない人が一歩一歩着実に勉強を進めていくために取り入れると効果が高いのではないかと思います。(体質的に過集中に陥りやすい人が意図的に短時間で集中を切るために取り入れるのもよいかもしれません。)
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萩原 彰
具体的な内容は控えますが、先日身近でショッキングな出来事が立て続けに起こり、精神的にだいぶ苦しい状態にあります。今は、どう頑張っても明るい気持ちにはなれません。

しかし、こういうときにも勉強が少なからず心の支えになってくれていると実感しています。また、非生産的な過ごし方をしていると余計なことを考えてしまい、精神状態の悪化に拍車をかけてしまうこともわかりました。

年度末にこのような状況・精神状態になってしまったのはとてもつらいことですが、とにかく「なにもしない」だけは避けて、少しずつでも何かしらの成果を得られるような活動(勉強)に集中できればと思います。
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萩原 彰
はじめまして。私は人間と動物全般の基礎医学研究に関心があり、2025年に東京大学の理科2類または理科3類の受験を予定しています。年内(2024年12月末まで)は仕事と勉強とを両立します。受験勉強に専念できる受験生より勉強時間は少なくなってしまいますが、健康に留意しながら少しでも多くの時間を勉強に充てられるよう工夫しながら頑張っていきます。
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© yalkey